★表示価格は50cm単位です。
The price is for 50cm unit.
★刺子織は、手作業の刺し子のように経の糸を浮かせて凹凸模様を織り出した
生地のことです。
Sashiko-weave is a fabric in which the warp threads are floated to create
an uneven pattern, similar to hand-made sashiko.
★刺子織は武道着に使われる丈夫な生地です。
Sashiko-weave is a durable fabric used for martial arts uniforms.
★綛染めとは、染めては手でほぐすことを繰り替えして、糸の芯まで濃く染める
方法です。その糸で織った生地は、ウォッシュをすると、色が適度に落ちて、
ヴィンテージのような雰囲気を感じます。
Kase-zome(yarn-dye) is a method of repeatedly dyeing and untangling by hand to
dye the thread darker to the core.
The fabric woven with this thread fades moderately when washed, giving
it a vintage feel.
| Item No. |
No.54 |
No.55 |
| Itme name |
1000 sashiko whitemix wash Bio Wash |
1000 sashiko whitemix wash Bleach
|
| Color |
Dark indigo |
Deep indigo |
| Composition |
Cotton 100% |
Cotton 100% |
| Width |
112cm |
112cm
|
| Waight |
410g/㎡ |
388g/㎡ |
しっかり丈夫 しなやかな感触
独特の素材で羽織りやジャケットを着心地よく仕上げたい方へ
- 洗いをかけた生地はこなれた雰囲気に
藍の刺子織を新しい感覚でアレンジ かわいさと華やかさも感じる特別な作品に
- 小さいドットのようなかわいらしさ
- 濃い色-ダークインディゴ 薄い色-ディープインディゴ
表面の凹凸感とミックスした白糸の立体感が特徴。 藍単色とはまた違った、普段使いしやすいくて秋冬に使える綿素材。
- 厚地なのにごわごわしない しなやかな感触
洗いをかけてあるので適度に縮み ふっくらした表情に。
- 薄い色-ディープインディゴ
でこぼこがはっきりした方が表です。
しっかりめに洗っていますので、色落ちは比較的少ないです。
ここからさらに自分だけの変化を楽しんでくださいね。
- 濃い色-ダークインディゴ
濃い藍色の中に白が映えて 奥行きを感じる不思議な魅力
緯糸(よこいと)に染めていない糸を入れています。 深い色合いでかっこいい。
- 家庭用のミシンで縫えます。
厚地用の針と糸をご使用になり、凹凸を見ながらゆっくり縫い進めてください。
ややほつれやすいので裁断するサイズにお気をつけ下さい。
藍染め刺子織の魅力とは
ヴィンテージ感のある深い色合い
生地の表面をよーく見てみると濃い所と薄い所があります。
このような表情を作れるのは、一つには、藍染めであるということ。藍は空気に触れて、酸化することによって藍色に発色します。
もう一つには、綛染めであるということ。綛染めの手法は、染めては手でほぐすの繰り返しです。そして糸の芯まで濃く染める事ができます。手作業ならではのムラ感と、藍染めが空気に触れると藍色になる特徴との両方が絶対に必要なのです。
さらにはウォッシュ加工により濃淡が際立つと、凹凸とも相まってさらなる奥行きが感じられます。使い込まれたような深みのある色合いになります。
刺し子 と 刺子織

”刺し子” 生地を重ねて手作業で刺し縫う
昔、布が貴重だった時代は防寒や補強のために布を重ねて刺し縫いをしていました。装飾として願いや祈りを込めた文様が施されることも。また、江戸時代には丈夫な生地であることから火消しの装束に。
現代もふきんなどに伝統模様を刺したりカラフルな生地や糸を組み合わせた手芸として親しまれています。
”刺子織” 刺し子の凹凸感を織機で織り上げる
刺し子のように経の糸を浮かせて模様を織り出した生地です。織機の開発によってこのような表面に凹凸があり丈夫な素材が作れるようになり、現在、柔道着や剣道着の素材として使われています。
海外ブランドが注目

藍の刺子織は海外のブランドからもオーダー頂いています。独特の色合いと表面感を気に入って頂きました。2020年はベルギーの歴史ある老舗帽子ブランド HERMAN ヘルマンとコラボレーション。埼玉県羽生市とベルギーのデュルビュイは姉妹都市という事でとても素敵なご縁がありました。
数年前からはロンドンのファブリックショップが生地の取り扱いをして下さっています。埼玉県羽生の工場から世界のハンドメイド好きな方々に日本の素材をお届けできる事をとても嬉しく思います。