★表示価格は50cm単位です。
★綛染めとは、染めては手でほぐすことを繰り替えして、糸の芯まで濃く染める
方法です。
Kase-zome(yarn-dye) is a method of repeatedly dyeing and untangling by hand to
dye the thread darker to the core.
| Item No. |
No.72 |
No.73 |
| Itme name |
610W
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610W
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| Color |
Asagi (Light blue) |
Kon (Deep blue) |
| Composition |
Cotton 100% |
Cotton 100% |
| Width |
115cm |
115cm
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| Waight |
250g/㎡ |
250g/㎡ |
| Remarks |
- 価格は50cm単位のものです。
The price is for 50cm unit.
- 色落ち 色移りにご注意ください。
Beware losing color
- 水洗いで約3~5%の縮む事があります。
A reduction 3~5%
- 加工する時期、ロットにより多少色が変わることがあります。
Color may vary slightly depending on processing lot.
- 反物で購入する場合は1反-55m乱です。
1 roll ≒55m
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ウエア向けの定番 「青縞」の魅力を存分に
程よく肉感があり イージーパンツや作務衣が形よく仕上がります
- 綿素材で適度にしなやかで吸湿性もあり心地よく着られます。
落ち感があるので のれんやタペストリーなどのインテリアにもおすすめ
- 無地の中に細かく濃淡が見える深み
この自然な縞模様「青縞」は長く愛好されています。
さてなぜこのような模様になるのでしょうか・・・それは糸を染めてから織る手法と藍の特性の両方が関わっています。
糸を染める際の”綛染め”という手法は、染めては手でほぐすを繰り返します。そして、藍染めは空気に触れて酸化することで青く発色する染料です。その為、染料の入り具合や空気に触れる時間、手しごとの偶然が相まって、一期一会のムラ感のあるカスレた表情の糸が出来上がります。糸の状態ではその染まり具合は分からないかもしれませんが、織り上がってみると、すっすっすっと濃い色と薄い色がランダムに並んで自然に縞模様が見えてきます。
-
あさぎ色
爽やかさを感じるきれいな色合い。
張りがありつつやわらかい 着心地よい素材です。
- 紺色
糸の芯まで濃く染める綛染めは深みのある色。
かっこいい大人の紺色です。
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綿素材なので洗うと縮みがあり、どちらのお色もだんだんと色が落ちていきます。縫製前にお洗濯することをおすすめします。
あさぎの方が縞模様が分かりやすいですが、紺色も使って洗っていくうちに
だんだんと縞を感じられると思います。
- しなやかさもあり 縫いやすい生地です。
絣や古布との色合いの相性も◎
はおりものや、作務衣や半纏のお仕立てならこちらがおすすめ
藍染め織物の魅力とは
何度も繰り返し糸を染めて 深みのある色にこだわる
生地の表面をよーく見てみると濃い所と薄い所があります。
このような表情を作れるのは、一つには、藍染めであるということ。藍は空気に触れて、酸化することによって藍色に発色します。 もう一つには、綛染めであるということ。綛染めの手法は、染めては手でほぐすの繰り返しです。そして糸の芯まで濃く染める事ができます。手作業ならではのムラ感と、藍染めが空気に触れると藍色になる特徴との両方が絶対に必要なのです。 さらにはウォッシュ加工により濃淡が際立つと、凹凸とも相まってさらなる奥行きが感じられます。使い込まれたような深みのある色合いになります。
合わせて楽しみたい ”抜染柄”
”抜染” ←ばっせんと読みます。
染められている生地から色を抜いて柄を付ける技法です。 模様が彫られた型を生地に置き調合した糊を乗せて加工すると、その部分の色が抜けて柄が表現できます。
生地の手触りを損なうことなく、柄が落ちてなくなる事はありません。細かな線も表現でき、少しかすれた素朴な風合いを感じられるのが魅力。 藍染め生地には昔からよく使われる技法で、のれんや和雑貨ではよく見られてきましたが、実はだんだんとその需要は減って、工場や職人さんも減っているそうです。 職人さんが加工を続けて下さっている事に感謝し、KOJIMAYA FABRICではこの技法をこれからもお届けできるようにと思っています。